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ペダル付き三輪車から二輪のキックバイクへ。一台で3つの乗り方を楽しめる! 工具は一切不要で、簡単にモードチェンジできます。
商品説明 一台で3つの乗り方を楽しめる! 工具は一切不要で、簡単にモードチェンジできます。 【エクスプローラー トライク 3in1の組み立て方法】 1.前輪フォークの軸をフレーム前方に下から差し込んでください。 2.ハンドルをつかみ、前輪フォークの軸がハンドルが前方に向くようにして前輪に合わせます。カチッと音がして所定の位置に固定されるまで、ハンドルを下に押してください。 3.前輪のペダルロックを解錠マークの方向に回すと、ペダルが前輪のスロットに入ります。ペダルロックを施錠マークの方向に回すと、前輪のペダルが固定されます。 4.三輪車のフレームの後部にある六角形のスロットに後輪を入れ、ブレーキが上を向き、地面に触れていないことを確認します。正しい位置に後輪が入ったら、後輪用ノブのネジを締め、後輪が所定の位置にしっかりとはまっていることを確認します。 5.サドルを挿入するには、まずクランプを開き、サドル軸のボタンを押します。続いて、カチッと音がするまでサドルを下に押します。クランプを閉じます。サドルは2つの高さ(31cm、34cm)に調整可能です。サドルの高さが最大の34cmの時は、「MAX」という文字がクランプの真上に来ます。サドルの高さが最小の31cmの時は、サドルの軸が一番下に来るまでサドルを押し込んでください。 6.フットレストをサドルの下から差し込み、フットレスト用ノブを90度ひねります。 【!警告(けいこく)】 毎回使用前にはフットレストがしっかりと固定されているか確認してください。 7.コントロールバーを組み立てるには、持ち手をつかみ、それをシャフトに差し込みます。 コントロールバーの高さは、2種類(92cm、96.5cm)が利用可能です。ボタンが穴に入っているか確認してください。 カチッと音がします。コントロールバーを三輪車に固定するには、サドルの穴を通して三輪車のフレームの穴へシャフトを慎重に入れます。 カチッという音がしたら、コントロールバーは固定されています。 コントロールバーを取り外すには、三輪車のフレームの下の赤いボタンを押しながら慎重にコントロールバーを持ち上げて取り外します。 【フリーホイール・モードの操作方法】 前輪には2つの操作モードがあります。 ・解錠モード:ペダルが前輪から独立して回転。 ・施錠モード:ペダルと前輪が接続され、連動して動く。 前輪を施錠モードにするには、赤いボタンの点を内側のハブの矢印に合わせる必要があります。 その際、カチッという音がするまで施錠マーク側の赤いボタンを押します。 前輪を解錠モードにするには、赤いボタンの点を内側のハブの矢印に合わせる必要があります。 その際、カチッという音がするまで解錠マーク側の赤いボタンを押します。 【!警告(けいこく)】 フリーホイールモードは、コントロールバーと一緒に使用するものです。 コントロールバーが所定の位置にロックされているか確認してから使用してください。 フリーホイールモードでは、お子さまの足をペダルに乗せたまま三輪車を押すことが出来るようになります。 【リアブレーキの操作方法】 以下の説明が該当するのは、コントロールバー付き三輪車モードのみです。 ■リアブレーキを操作するには、足で圧力を加えて、リアブレーキを押し下げる必要があります。三輪車の動きを止める必要がある時は、必ず両リアブレーキを使用してください。カチッという音がしたら、リアブレーキはロックされます。 ■リアブレーキのロックを外すには、両リアブレーキを完全に押し上げる必要があります。両リアブレーキを押し上げた後にカチッという音がしたら、三輪車は動きます。 ■左リアブレーキは左手側の後輪を、右リアブレーキは右手側の後輪を制御します。 【コントロールバー付き三輪車モードを三輪車モードに変える】 お子さまが充分成長し、ペダルがこげるようになったら、前輪を施錠モードにしてペダルを使えるようにしてください。 1.フレームの下部にある赤いボタンを押し、コントロールバーを取り外します。 2.フットレスト用ノブを90度回し、サドルからフットレストを外してください。 【三輪車モードをバランスバイクモードに変える】 1.後輪用ノブのネジを外し、一つの車輪を三輪車のフレームの中側に入れます。後輪を六角形の穴にはめ、後輪用ノブを締め直します。反対側の車輪にも同じ手順を繰り返します。ブレーキが地面に触れていないことを確認します。 2.前輪のペダルロックを解錠の位置にします。車輪からペダルを取り外します。ペダルはサドルの後部に収納できます。 【!警告(けいこく)】 常に安全具(ヘルメット、肘当て、膝当て、グローブ)を着用してください。 バランスバイクモードのブレーキ操作:お子さまが歩く/走るのをやめることで、動きが止められます。使用する際は、必ず靴を着用してください。 【一般的な使用方法】 ・使用する前に、製品が適切に組み立てられていることを確認してください。接続部分が全て正しく調節され、ロックがしっかりと施錠されていることを確認してください。お子さまが乗る前に製品を確認し、何らかの危険性のある部品や異状がないか確認してください。 ・お子さまがこの製品に乗る時は保護者の方の目が届く範囲でご使用ください。怪我の無いよう周囲を確認し、安全にご使用ください。 ・公道では使用しないでください。 安全な乗車場所の例:平らで砂利のない場所で使用してください。 ・階段の近く、坂道、道路、濡れた路面ではこの製品を使用しないでください。 ・一度に二人以上を製品に乗せないでください。本製品は一人乗り用となります。 ・製品を使用する時は、お子さまが、適切な服装と、履物を着用しているか確認してください。 ・乗る人は適切な操作のため必ず両手をハンドルに置いてください。 ・聴覚や視覚の妨げになる物、または製品の機能を損なう物と一緒に使用しないでください。 ・お子さまや第三者の怪我につながる転倒や衝突の恐れがあるため、製品は注意してご使用ください。
メンテナンスと安全 ・安全チェック:製品のパーツに緩みや外れがないか、特に車輪、ペダル、サドルおよびハンドルを定期的に確認してください。 ・定期的にクリーニングすると長持ちします。汚れたら製品を乾いた布で拭いてください。 ・摩耗や剥離の症状がないか定期的に確認してください。 ・部品の破損や損傷がないか定期的に確認し、もし発生した場合はこの製品の使用を停止してください。 ・事故防止のため、必ず定期的に確認してください。
ご使用上の注意点 ・説明書をよく読んでから、製品を組み立て、使用してください。今後参照できるよう説明書を保管してください。製品の梱包を解き、組み立てる時は慎重に行ってください。製品の組み立ては大人の方が行ってください。必要のない部品は全て取り外してから、使用してください。 ・製品がひっくり返る恐れがあるため、フレームの後ろを踏んだり、立ったりしないでください。 ・耐荷重は20kgまでとなります。20kg以上のお子さまには使用させないでください。
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